杉並区議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会-02月10日-03号
また、80周年記念事業の際には、このほかにも、健康長寿モニター事業やスポーツ交流事業、中学生の小笠原自然体験交流事業などを行い、現在も継続されておりますが、90周年を機に、このような記念事業として新たに始めようと考えている事業があれば、お示しください。 周年事業に関連して、来年度は韓国・瑞草区との友好提携30年目の節目の年となりますが、この周年事業についてはどのように考えているのか。
また、80周年記念事業の際には、このほかにも、健康長寿モニター事業やスポーツ交流事業、中学生の小笠原自然体験交流事業などを行い、現在も継続されておりますが、90周年を機に、このような記念事業として新たに始めようと考えている事業があれば、お示しください。 周年事業に関連して、来年度は韓国・瑞草区との友好提携30年目の節目の年となりますが、この周年事業についてはどのように考えているのか。
◎高齢者施策課長 低い事例というのは、安心コール事業というのが1つございますけれども、それが若干、9万7,580円ぐらい未執行、健康長寿モニター事業で37万6,000円、公衆浴場を活用した高齢者の健康増進事業61万2,600円、この辺が大きなところで、あとは数千円とか10万円以下といったような状況でございます。
(1) 杉並区保健福祉計画の改定について (2) 杉並区健康長寿モニター事業の最終報告について ◎計画調整担当課長 私からは、杉並区保健福祉計画の改定についてと杉並区健康長寿モニター事業の最終報告について、資料に基づき御説明させていただきます。 その前に、資料の差しかえをお願いいたします。資料については席上に差しかえを置いております。
それは、健康長寿モニター事業や第2期特定健康診査等実施計画、また杉並区健康づくり条例、保健福祉計画の改定、そして本年3月に策定した杉並区国民健康保険データヘルス計画においても、生活習慣病の予防を通じた健康増進、医療費の適正化を目指すとしています。 そこで、3点ほどまとめて伺います。
◎保健福祉部管理課長 健康長寿モニター事業でご協力いただいているモニターの方に送付している情報紙ということでございます。 ◆岩田いくま 委員 今出てきましたので、改めて健康長寿モニター事業、概要で結構ですので、お願いします。
現在試行期間中ではありますが、地域包括ケアシステムの構築に向けて、提案も含め、健康長寿モニター事業、介護保険法の改正、地域包括ケアシステムのあり方検討、地域の支え合い機能の観点で質問をします。 初めに、健康長寿モニター事業について2点お尋ねします。
◆中村康弘 委員 レセプトデータの分析に基づく保健事業について、歯科医療について、健康長寿モニター事業報告書、先ほどもありましたけれども、使います。保健福祉事業概要も参考にさせていただきます。あと、地域包括ケアについて。 先ほどの質疑で健康寿命の延伸に関しまして、条例制定を含めてしっかり取り組んでいくというふうな区の意気込みがございました。
◎杉並保健所長 杉並区歯科医師会には、これまでも、母子や成人の歯科健診、障害者等の歯科診療、訪問歯科診療、休日歯科急病診療、それからまた健康長寿モニター事業を初めとしまして、教育や保育の分野におきましたも大変ご尽力され、区民の健康の保持増進に大きく貢献されているものと認識しております。
ところで、本区においては、今年度、区制施行80周年記念事業の一環として、80歳の区民を対象とする健康長寿モニター事業に取り組んでおります。この事業の概要及び現在における進展状況についてお示しください。さらに、これらの調査結果については今後どのように施策の展開に活用していくお考えか、区の所見をお聞かせください。 健康寿命の延伸には疾病予防が大変重要です。
せつこ議員) ……………………………………………115 答弁(保健福祉部長) ………………………………………………117 答弁(都市整備部長) ………………………………………………118 一般質問(松浦芳子議員) …………………………………………………………118 1 区制80周年事業と式典について (1) 瑞草区との友好関係について (2) 健康長寿モニター事業
このたび区制施行80周年記念事業の一環として、80歳の区民を対象とする健康長寿モニター事業を開始することとなりました。単に長生きするということではなく、いかに健康に生活できる期間を延ばすかということに世間の関心が集まっております。収集した情報を健康長寿施策の展開に効果的に活用していただくことを望みます。
その下、事業名、健康長寿モニター事業でございますが、区制施行80周年を記念して、80歳の区民の生活、健康等の調査、分析を行い、その結果を健康長寿の施策に反映させていくことを目的に実施することといたしまして、所要の経費を計上しております。 3目障害者福祉費でございますが、恐縮ですが、182ページをお開きください。
また、高齢者がいつまでも健やかに生活を送っていくための条件等について調査研究をしていくために、80歳の区民の健康状況を追跡調査する健康長寿モニター事業を開始いたします。また、健康長寿を阻む重大な疾病であるがん対策といたしましては、がん対策を推進するための基盤となる計画を策定してまいります。